NPO団体が対象の助成金・補助金の情報を随時更新しています。締め切りの早い順に掲載しています。
※詳しくは各助成金ホームページをご参照ください。
目的 |
宮城県内における地域福祉の向上をめざし、福祉活動に関わる地域住民・民間団体の自主的・非営利的で継続的な地域活動や研究活動を支援及び育成すること |
助成の対象となる事業 |
上記の目的を達成するために必要な民間団体およびボランティアグループ・個人による、非営利の事業 |
助成の対象となる団体・個人 |
宮城県内で活動している団体およびグループ・個人で、組織や事業の運営についての重要事項が決められており、代表者および所在地が決まっているものが対象です。 (法人格の有無は問いません) |
助成額 | 原則50万円(講演会・フォーラム・演奏会などの開催に対しては、上限10万円をめどとし助成) |
応募締切日 | 2025年1月20日(月) |
お問い合わせ |
みやぎ生協 生活文化部 地域活動推進課 〒981-3194 仙台市泉区八乙女4-2-2 TEL.022-218-3880 受付時間 9:30〜18:00(土・祝日を除く) |
ホームページ | https://www.miyagi.coop/about/fukushi/hotwork/ |
目的 |
宮城県内における地域福祉の向上をめざし、福祉活動に関わる地域住民・民間団体の自主的・非営利的で継続的な地域活動や研究活動を支援及び育成すること |
助成の対象となる事業 |
上記の目的を達成するために必要な民間団体およびボランティアグループ・個人による、非営利の事業 |
助成の対象となる団体・個人 |
宮城県内で活動している団体およびグループ・個人で、組織や事業の運営についての重要事項が決められており、代表者および所在地が決まっているものが対象です。 (法人格の有無は問いません) |
助成額 | 原則50万円(講演会・フォーラム・演奏会などの開催に対しては、上限10万円をめどとし助成) |
応募締切日 | 2025年1月20日(月) |
お問い合わせ |
みやぎ生協 生活文化部 地域活動推進課 〒981-3194 仙台市泉区八乙女4-2-2 TEL.022-218-3880 受付時間 9:30〜18:00(土・祝日を除く) |
ホームページ | https://www.miyagi.coop/about/fukushi/hotwork/ |
助成区分 |
① 身体障害などの理由により困難な状況にある幼児・若年者の順調な育成・教育の支援 ② 社会的、家庭的事情により一般の教育施設での教育を受けられないものに対する教育の支援 ③ 市民、特に若年者の健全な社会的生活に必要な各種の啓蒙活動や支援 ④ 障害のあるもの・高齢者・各種施設居住者の社会復帰、自立、各種学習などの活動の支援 ⑤ 障害者・老年者・更正施設の人たちに対する芸術的慰問 |
応募資格 |
① 実際に日本国内で活動に従事している団体ないし個人・グループ。 ② 団体・グループとは、実際の活動を2人以上で行っていること。 ③ 活動の拠点となる事務所(代表者宅でも可)が確立していること。 ④ 法人である必要はないが、組織と代表責任者及び会計責任者が確立していること。 ⑤ 原則的に1年以内に終了する事業・活動を対象とする。 ⑥ 当会が公示する助成金に関する注意要項を厳守できるもの。 |
公募期間 | 2024年12月1日~2025年1月30日 |
助成額 | 50万円以内 |
お問い合わせ |
公益財団法人 俱進会 ※ ご質問がある方は、メールかFAXにてお問合せ下さいますようお願い致します。 (FAXの場合はお返事まで数日かかる場合がございます) e-mail:mail☆gushinkai.com(☆を@に変換してください) FAX:03-5366-5040 |
ホームページ | http://www.gushinkai.com/jyosei/index.html#I |
趣旨 |
災害発生時に被災地において、被災家屋の復旧に関する専門技術を用いた支援や自治体との連携による避難所運営の支援、災害ボランティアセンターの運営支援など、災害支援を専門とするNPOの初動期からの迅速な活動を支援するために、あらかじめ事前審査により助成決定することで、災害発生時に速やかに資金支援を行うプログラムです。 |
助成対象 |
以下のいずれにも該当する団体 ① 発災時に緊急支援期から現地入りできる団体
② 被災地支援の実績 及び ボラサポの助成を受けた実績のある団体
③ 被災地において、A)家屋保全等の活動、B)避難所運営支援、C)災害ボランティ アセンターの運営支援、のいずれかの活動を行う団体
④ 以下の要件にあてはまる非営利団体 ◼ 団体の基本情報を開示することが可能であって、支援活動の実態があり第三者から活動 の実態が裏付けられること。 ◼ 団体の構成員について、5名以上で構成されており、恒常的に団体に関わるボランティ アがいること。 ◼ 団体が、その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと。 ◼ 役員が3名(代表、副代表、会計またはそれに相当する役割)以上であること。か つ、親族等である役員の合計数が、役員総数の3分の1以下であること ◼ 本助成に応募することについて組織としての合意・決定が行なわれていること。 ◼ 本助成による活動について、団体及び中央共同募金会のホームページやSNS等での公 開が可能なこと。 ◼ 団体の目的や活動が、特定の政治・宗教を広げることを目的としていないこと、また市 民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力と関わりがないこと。 |
応募締切日 | 2025年2月3日(月)23時59分必着 |
助成額 |
助成総額は、1年度あたり4000万円を予定しています。 1団体あたりの、1年度あたりの助成額は200万円までとします。 |
お問い合わせ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当) 電 話:03-3501-9112(ボラサポ専用ダイヤル) ※受付時間 9:30~12:00 13:00~17:30(土日祝祭日をのぞく) メール:support☆c.akaihane.or.jp (☆を@に変換してください) |
ホームページ | https://www.akaihane.or.jp/ |
助成対象団体 |
1.宮城県内に住所を有する地域住民で組織し活動する団体、又は宮城県内で主たる活動の拠点を有する団体であること 2.定款・会則等を備えていること 3.組織の代表者が明確であること 4.明朗な会計及び経理を実施し、その報告ができる団体であること 5.政治、宗教、営利活動を目的とした団体でないこと 6.団体の活動内容が公序良俗に反するものでないこと 7.暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団又は暴力団と密接な関係のある団体でないこと |
助成対象の例 |
●地域課題解決事業(住民力・地域力を高める事業) ・防災・防犯活動(防災・減災研修会の開催、要援護者支援体制づくり、夜間パトロールなど) ・見守り活動(高齢者・障害者の見守り、声掛け・傾聴活動など) ・孤立防止活動(見守り体制づくり、居場所づくり、経済的困窮者のための中間的就労支援、対象者調査、啓発・情報発信など)
●生活課題解決事業(福祉力を高める事業) ・各種相談会の開催(子育て、ひきこもり、いじめ、虐待、自殺、介護、孤立死、DV、依存症、環境、心のケアなど) ・サロン活動(健康づくり、生きがいづくり、介護予防など) ・日常生活支援事業(買い物、ゴミ出し、移送・外出、引越し、家事援助など)
●その他: ・子ども主体活動(福祉・防災を考える会、環境美化、社会奉仕、施設への訪問活動など) ・学生主体活動(中・高・大学が行う地域活動、高校生・大学生が取り組むボランティア活動、福祉イベントの開催など) ・地域の担い手作り活動(防災学習、福祉学習など) |
受付期間 | 令和7年1月7日(火)~2月7日(月)※必着 |
助成上限額 |
1団体5万円(総事業費の80%以内の金額、1団体1事業) ※申請額は万円単位 |
お問い合わせ |
ご相談と申請様式の配布窓口について: 社会福祉法人 宮城県共同募金会もしくは所在の共同募金委員会へお問い合わせください。 申請書様式は、下記の本会ホームページからもダウンロードいただけます。
社会福祉法人 宮城県共同募金会 〒984-0051 仙台市若林区新寺1丁目4-28 TEL 022-292-5001 FAX 022-292-5002 |
ホームページ | https://www.akaihane-miyagi.or.jp |
応募資格 |
障がい者等を支援する福祉活動、ボランティア活動に取り組む団体・グループ ※法人格の有無、活動の期間は問いませんが個人でのお申込みはできません |
助成総額 |
6,000万円 ※助成率は助成対象費用の80%以内 ・物品購入、企画開催 100万円 ・工事 150万円 ・車両購入 200万円 |
受付期間 | 2025年1月15日(水)~ 2月25日(火) |
お問い合わせ |
公益財団法人木口福祉財団 〒659-0051 兵庫県芦屋市呉川町14-10 TEL:0797-21-5150 FAX:0797-35-4500 Eメール:josei☆kiguchi.or.jp (☆を@に変換してください) 受付時間 9時30分~17時(土、日、祝日除く) |
ホームページ | https://kiguchi.or.jp/jyoseijigyou/jyosei_program/ |
基金の原資 |
全国から寄せられるご寄付及びさわやか福祉財団独自資金 |
期間と総額 |
常時受付。基金の範囲内で、配分は随時行います。 ・助成できる総額は、応募いただく時点での基金の総額(残額)となります。 ・お寄せいただいたご寄付を含む基金額はホームページで常時公開します。 ・応募が基金の額を上回った場合は、応募の内容をホームページでご紹介しながら基金へのご寄付を募り、基金額が応募額に達した段階で、配分を始めます。 |
対象とする活動 |
共生社会を推進するための助成として、地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所や地域活動を含みます)を対象とし、新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含みます。 高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問いません。ただし、日本国内の活動に限ります。 行政が弱者支援のため助成している費用、他から助成を受けた費用および本来自己負担すべき費用であってそれが可能なものについては、対象となりません。 |
助成金額 |
助け合い活動の開始、維持、発展のため具体的に必要とする額。 ただし、上限は15万円。 (助成の回数:助成基金を幅広く活用していただくため、原則1回。ただし、やむを得ない時は2回。) |
お問い合わせ |
公益財団法人さわやか福祉財団 電話 03(5470)7751 FAX 03(5470)7755 E-mail:mail☆sawayakazaidan.or.jp(☆を@に変換してください) (応募書類のご送付先アドレスとは異なりますのでご注意ください) |
ホームページ |
支援の目的 |
「苦しんでいるこどもたちの生活を援助する取り組み」を支援します。 |
支援事業 |
1.こどもの命を守る事業の運営に関わり、心と体を癒す居場所づくりに寄与する事業 2.児童虐待を予防するため、被虐待児の経験をもつ人たちの心のケアーに取り組む事業 3.孤独を抱える女性が安心して出産、子育てができる優しい社会づくりを実現するための取り組み |
対象とする活動 |
1.以下の事業のいずれかに関連する働きに取り組んでいる団体、個人であること ・貧困やDVなどで苦しんでいるこどもたちの生活を支援する働き ・こどもを虐待から守り、シェルターなどの居場所を提供する働き ・さまざまな事情を抱え苦しんでいるこどもたちの生活を守る働き ・児童虐待の連鎖を予防するため被虐待児の心を癒やすための働き ・特定妊婦や出産を考える母親が希望をもつ環境を後押しする働き ・外国籍の母親をルーツに持つこどもたちの暮らしを支援する働き
2.日本国内で継続して1年以上事業を継続しており、今後も続ける意思と見込みがあること 3.営利を目的とせず、かつ、計画を実施するための資金の捻出が困難なこと 4.特定の宗教や政治思想に偏る活動をせず、広く世間一般に対して積極的に情報を発信していること |
助成金額 |
月額5万円~20万円を半年単位で前払い支給(30万円~120万円)。半年後に再応募は可能 |
お問い合わせ |
一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団 TEL:075-531-2222 info☆kodomozaidan.org(☆を@に変換してください) |
ホームページ | https://www.kodomozaidan.org/requirements/ |